あさぬま和子
3/16【生きたい社会の作り方】in 由良野の森
始まりました。

私たちと同じ思いのある堀越けいにん元衆議院議員
こどもの権利を守り、こどもの未来を壊さない。
『生きとし生けるものの命を大切に』
優しい思いやりのあふれるお話しです。
心と体の健康を実践してる時に、セロトニン的幸福になる。
リハビリとは、↓
自分らしさを獲得する
誰もが、自分らしく生きる社会へ移行
【子どもらしさを守るためには、大人が頑張らないといけない。】
こどもにおきていること 子どもらしさを奪うもの
・不登校が、全国で18万人いるのに、その子たちの受け皿がない。
・児童虐待の相談件数が増えている ・死者も国のカウントは氷山の一角で増えている
・児童労働 ・ヤングケアラーの問題
・自殺者の問題 ・15歳から39歳の死因の一位 自殺 ※東北大震災の年を除く
こどもの権利を全て保証する法律がない。
【動物福祉 アニマルウェルフェア】
にわとりについてのバタリーケージによる動物虐待の現実
私たち消費者が、虐待のバタリーケージの鳥の卵を買わない。 しあわせな平飼いで、自家製の餌等を食べている鳥の卵を購入することが、今の仕組みを変えるスタートになる。
愛媛にも平飼いで、鳥を飼っている方はたくさんおられます。 わたしも、ずっともう10年間くらいその卵を買ってます。
そして、動物愛護、アニマルウェルフェア、 バタリーケージ禁止のEU基準に、日本も向かう必要性があると、改めて認識しました。
政治がこれらのことを決めている
政治に無関心でいられても 無関係ではいられません。
これからは、堀越けいにんさんのような、 こどもの未来を壊さない、
こどもの未来を真剣に考えている、
まっとうな国会議員を、
私たちの一票で、送り出さないといけないと思いました。
みけ
@horikoshikeinin