• あさぬま和子

7/7『第375回(令和3年6月)定例会』賛成討論😊

七夕のマイバースデイ🎂

その日、愛媛県議会閉会日の、討論に立ちました。


前回、昨年の一般質問では、サージカルマスクをしていた時間が長く、そのあとの8,300字の早口で行った質問時に、酸欠となり(医師の診断です)倒れてしまいましたが、今回は、4分ほどでしたので、大丈夫でした。( ´∀` )


「自分の立場を明確にしたら敵を増やす」と友人が言ってますが、もちろんそれも覚悟の上です。


是非、討論をご覧ください。


https://cr.e-catv.ne.jp/gikai/streaming/vod/208/2271


動画の59分30秒くらいからです。

以下、原稿です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『東京オリンピック、パラリンピック競技大会の中止も選択にIOCと協議することを求める意見書』に、賛成の立場から討論を行います。 4年に一度開催される、人類最大のスポーツイベントであるオリンピック・パラリンピック。

スポーツには、人を感動させ、夢を与え、希望をもたらし、勇気付けてくれる力があります。

また、スポーツをすることによって、『感謝』、『リスペクト』、『フェアプレーの精神』を学ぶことができます。 事実これまでのオリンピックでも、たくさんの場面で国民は熱狂してきました。

しかし今回の東京オリンピック・パラリンピック大会においてはどうでしょうか。 政府は大会を強行しようとしていますが、現在国内においては、新型コロナウイルス感染症の「第4波」が深刻な状態であり、デルタ株への置き換わりが懸念され、予断を許さない状況です。

『感謝』、『リスペクト』、『フェアプレーの精神』がオリ・パラ大会に存在し、国民の命と健康を守ることが最優先されるのであれば、感染拡大の可能性を排除すること、医療崩壊を起こさせないこと、経済的に困窮する国民に対して十分な支援を行うことをまず考えるべきではないでしょうか。

また、そもそも新型コロナが蔓延する以前から、競技が開催される7月下旬から9月初旬は酷暑で、熱中症が懸念されていました。それにコロナ禍が加わり、競技者はもちろん、ボランティアを含む大会関係者や観客への暑熱対策が十分であるとは言えません。

さらに、今回外国のナショナルチームに帯同してオリンピックに参加する私の知人は、大会まで1ヶ月を切ったこの時期になっても、コロナ対策や大会規定など決まっていないことがあまりにも多く、朝令暮改の状況で困り果て、来日の目処が立たないと一週間前に言われておりました。

以上のような理由から、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の再延期・中止も選択肢として、IOCと協議していただきたいと思います。 待ったなしのこの時期、議員の皆様のご賛同をお願いして、討論を終わります。

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1年開催が延期になってしまったために、5年間もの間、極限まで張り詰めた状態で準備してきたアスリートの方々に心からの敬意を表します。


しかし、明日も見えない状態で苦しんでいる方々が多くいらっしゃる中、優先すべきは何かをもう一度考えてみてはいかがでしょうか。


                          みけ

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